クリニック紹介
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医療設備
オートレフケラト/トノメータ
近視・遠視・乱視の強さを測ります。
視力検査のときに使うレンズの度数を決める為に必要な検査です。
また、緑内障の検査に欠かせない「非接触眼圧測定」が行えます。
スペキュラーマイクロスコープ
中心1点、周辺6点の撮影に加え、傍中心領域8点の撮影を行い、白内障・緑内障や角膜疾患を検査する事が出来ます。
光干渉式眼軸長測定装置
白内障手術時に挿入する眼内レンズ度数計算に必要な眼軸長を測定する装置です。光学式に、かつ非接触式で測定することができます。手術前の検査としては最も重要なものです。
度数検査機
現在ご利用の眼鏡の度数をお調べする事ができますので、お分かりにならない方でも安心してお越しください。
1m視力計
遠方の視力を測定する器械です。1mの距離から遠方の視力を測定することができます。
スリットランプマイクロスコープ700GL
角膜・結膜・虹彩・水晶体などを診察する際に使用します。高性能カメラもつけているので撮影した画像をお見せすることにより病状を詳しく説明することが出来ます。
ヤグレーザ ビズラス532S
糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、後発白内障、緑内障等に対する幅広いレーザー治療が可能です。
ポータブルスリットランプ
据置型の細隙灯顕微鏡にお顔がのせられない患者様に使用する手持ち型の細隙灯顕微鏡です。
ハンフリー視野計
中心部(30度以内の視野など)の見える範囲を精密に調べたいときに使用する自動視野計です。緑内障などの経過観察には欠かせない検査です。
眼底カメラ付き光干渉断層計
網膜の中心の黄斑や神経の出口の視神経乳頭の状態を詳しく調べられます。加齢黄斑変性症・黄斑前膜・黄斑浮腫などの疾患の診断に有用です。
手術顕微鏡
白内障手術や硝子体手術といった眼科の各種手術は、非常に細かい手術のため、顕微鏡を用いて行います。
当院では、世界的に品質の評価が高く、高性能な顕微鏡を導入し、安全かつ確実な手術を行っています。
白内障手術器械
超音波白内障手術装置で、非常に小さい傷口から手術を行うことができます。 効率良く安全に濁った水晶体を吸引・除去できる器械です。